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えこる健康サロンOPEN
(会員制)
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会員制多目的サロンのコンセプト
靴内環境歩行改善協同組合「えこる」 相談役 佐 藤 悦 正   
このたび、私が長年構想しておりました会員制の多目的サロン「えこる健康サロン」(略称:えこるサロン)をJR駒込駅近くに開設致しましたのでご案内申しあげます。
目 的
介護は回避できる。老後は自助自立、人生最大のサバイバルと思え。
サロン開設の経緯
私は、東京都の要請を受けて、平成13年に健康増進法のもと、高齢社会に不可欠な「転倒骨折予防・介護予防」を目的とした完全国産の健康靴の開発と、「健康靴の生協」と言われる団体(石原前都知事 認可「靴内環境歩行改善協同組合)の設立を担って参りました。

設立以来12年間の活動の中で気付いたことは、「二足歩行はいつか転ぶ宿命」にあり、さらに「誰もがいつか介護を受ける宿命」にあること、そして健康靴による「転倒骨折予防・介護予防」も重要ですが、転倒骨折する前に日頃から「転倒に備える準備」や「健康であるときに、介護を受ける・受けないの準備や覚悟をしておく必要がある」と思うようになりました。

たとえば、スポーツやスポーツジム・フィットネスクラブ・ジョギング等で汗を流すことは若者にもできることであり、実際に筋トレをしてみると筋肉痛や重い疲労感に直面することになります。
体力・筋力の維持は確かに大切ですが、少しづつ体力・筋力が衰えて行く団塊世代以上の年長の方々(以下、「団塊・シニア世代」と表記)にとって「一日でも長く健康で、自立した自分の人生を自分らしく使い切ること」こそ重要であると考えます。
特に、私自身が「戦後ベビーブーム世代」であることから、「わが国の高度成長を支えてきたモーレツ働き世代にふさわしい、充実した第二の人生とは何か」と考え、「長い人生の中で多くの苦労と経験・叡智を積んできた団塊・シニア世代の方々にふさわしい、敬意と品格があり、上質で知的で多目的な社交的なサロンがあるべきだ、それがないのなら、いつか私が自前で始めよう」と考えておりました。

さらに我が国では、介護のために離職する人が10万人、特別養護老人ホームの入居待ちが40万人もおり、今後は出産育児休暇に加え、介護休養法を整備することで現役労働世代の介護と仕事の両立を支援する必要があると言われています。
しかし、この法律が成立したとしても介護の問題がすべて解消するわけではありません。
もし団塊・シニア世代が日常的な生活機能の維持温存に務めれば、団塊・シニア世代の一人一人の自助自立につながり、さらにこうした自覚を持つことで「歩行可能年齢」を引き上げることになり、同時に介護を防ぎ、巡りめぐって家族や若い世代の負担を減らし、自分の尊厳を守ることにもつながります。
団塊・シニア世代が外出したり買い物をすることで医療や介護を抑制することができ、蓄えと年金を若い世代に消費を通じて回すことができ、介護を行う家族の負担も減り、自分の尊厳も守れます。
晩年を健康・健脳で過ごすためには、まず転倒骨折予防がもっとも重要です。

でも膨らむ医療保険支出・介護保険の赤字問題・年金破綻等を総合的に勘案すると、団塊・シニア世代にとって、もはや介護の問題は「制度改革」を待つのではなく、「自発的な自助努力」にもとづく「共助(たすけあい)の仕組み」を作ることが急務と思います。

特に、かつて「定年後」とか「老後」「ご隠居さま」と呼ばれた世代、より正確に言えば、今年3月末に定年退職を迎えた事実上最後の「65歳定年組」以上の、リタイアしてもまだまだ元気な世代の快適なライフスタイルや自立した人生の過ごし方を明確に提案することが急務なのです。

男性よりも女性のほうが平均余命が長いことから、団塊・シニア世代の女性が孤立した状態で残されることが容易に推測されます。
また既婚の女性は、平素から夫に「面倒なことは任せている」ことが多いのですが、その夫が亡くなられたとき、多くの妻は「何をすべきか判らない状態」に陥ります。

しかも、既婚女性の場合、妻は夫を頼りにしているのに、その夫が先立つ可能性が高いこと、そして現実問題として少子化時代は娘・息子・嫁が皆仕事を持っているので、娘にも息子にも嫁にも自分の介護を頼めない時代であることをまず自覚して下さい。
NHKの調査によれば、夫と同じお墓に入りたいと望む妻よりも、実家のお墓に入りたいと望む妻が約半数もいるそうです。

こうした考察の結果、私は健康と体力・気力があるうちに、さらに頭がボケないうちに、一人で悩むのではなく、団塊・シニア世代の皆さんと一緒に、転倒骨折予防・介護予防をめざして、医療・介護・年金・相続などを含む、「人生という長いドラマのあざやかな締めくくり方」「自分の人生のみごとな店じまいの準備」を、団塊・シニア世代の皆さんと、着実に始めるべきであるとの結論に至りました。 これはまだ、あまり知られていない社会現象なのですが、最近、図書館やファミレス・カフェ・デパート等で毎日時間をつぶしている高齢者が増えています。
また、旅行や習い事・ゴルフ・テニス・釣り・登山等の趣味に没頭している団塊・シニア世代もいらっしゃいます。
でも、果たしてこうした過ごし方が、本当に団塊・シニア世代以上の世代が望む有意義な人生なのでしょうか。
そのための居心地の良い「隠れ家的交流サロン」を作りたい。
そんな要望をかなえるために、あえて介護保険の指定事業者とならず、公益性が高いと思われる介護予防の事業を、公的な補助金なしで、すべて私個人の負担で開設することにしました。
そのほうが規制等に縛られることなく、これからの自在な活動ができると考えたからです。
そして、そのための具体的なモデルケースを自前で示すしかないと決断したのが「えこる健康サロン」なのです。

私は、家族のため・会社のために働き続けてきた世代だからこそ、団塊・シニア世代はこれからの人生を自分のために、自分らしく豪快に使い切るべきであり、女性は子育てが終わったら本来の自分らしいオリジナルな人生を取り戻すべきであると考えています。

「えこる健康サロン」は、スポーツジムやフィットネスクラブ・カルチャーセンターではありません。
またウォーキングやジョギング等で汗を流す場所でもありません。
スポーツや筋トレが、本当に介護を受けることを回避できるのでしょうか?
スポーツや筋トレが、すべての蓄えと年金をつぎ込んだ「一度始めたら死ぬまで抜けられなくなる」という赤の他人による介護サービスを本当に回避できる手段なのでしょうか?

体力・筋力の維持は確かに大切ですが、少しづつ体力・筋力が衰えて行く団塊・シニア世代以上の年長の方々にとって「介護ビジネスを通じて介護漬けになるよりも、たった一度の自分の人生を、自分らしく生きて、自分らしく使い切ると思うことは、許されない考え、傲慢な考えなのでしょうか?
自立した自分の人生を、自分らしく使い切ると決意することは、はたして危険な思想なのでしょうか?

介護の仕事をしている方からは、「介護施設に入ると急に歩けなくなり、半年ほどで認知症にかかる高齢者が多い」とか、「高齢者には、転倒→骨折→認知症と決まったコースがある。これを回避することこそ重要だ」と指摘されました。
「ただそこに居るだけ」の老人ホームや、受け身だけの介護施設が私たちの終着駅であるとしたら、私はちょっと悲しいと思います。
病気を治すより、病気を予防するほうがお金も掛かりません。
同様に介護を受けるよりも、介護を予防するほうが本人も楽であり、家族等の負担も少なくて済みます。

むしろ私は、頭がボケないうちに、健康と体力・気力を維持温存しながら、団塊・シニア世代の皆さんと、人生というドラマの締めくくり方、自分の人生の「店じまい」の準備を少しづつ、皆さんとご一緒に始めたいと思っております。

そのための居心地の良い「隠れ家的サロン」があったらいいのに・・・
そんな要望をかなえるために、介護保険の指定事業者とならず、公益性が高いと思われる介護予防の事業を、公的な補助なしで、あえて私個人の負担で行うことにしました。

なにしろ「介護を回避しよう」という提案は前例のない試みです。
また介護保険・介護制度・介護ビジネスという巨大な利権を、私ひとりで批判することは無謀なことと思います。
とりあえずサロンは開設しましたが、今後、どのように「えこる健康サロン」を運営し、どのように多目的な利用をしていくのか、そして「介護回避」の提案が今後どのような波紋を起こすのか、どうか皆さん見守っていただきたいと思います。

【筆者プロフィール】
経済産業省・厚生労働省 認可の靴内環境歩行改善協同組合「えこる」の設立発起人として丸15年、完全国産の免震構造を有する転倒予防靴・介護予防靴(登録実用新案)の開発に携わる。「えこる目白店」等直営店を経営・歩行改善士選任講師
えこるサロンのメニュー
 1.会員の皆さんの安全と健康の見守り、日常的な安否の確認
 2.災害や緊急・困った時の避難所・非常食等の共同備蓄
 3.超高齢社会における介護予防・介護回避とメンタルな部分の支え、心のよりどころ
 4.夏は涼しく、冬は暖かい。会員で共同利用すれば冷房・暖房が節約できて「省エネ」
 5.健康保険・介護保険の赤字を考えると、(介護保険の指定事業者ではない自主運営)が必要
 6.「元気なお年寄り限定」の自主ディサービス
 7.会員制高級インターネットカフェ
 8.各種セミナー・各種習い事
 9.歩行可能年齢の引き上げ事業とボケ予防
10.要介護を防ぐ体力・脚力の維持温存
11.電子書籍図書館(予定)
12.無農薬野菜の室内栽培(予定)
13.転倒の練習
    骨盤免震ウォーキング(健康法)インナーマッスル
    ゲームと運動の組み合わせ・体感ゲーム等
    トマト投げゲーム(食べものではありません)
    高齢者向けストックウォーキング
14.食事会・ホームパーティ・同窓会
えこる健康サロンのご利用方法・会員資格
 会員資格:「えこる」健康靴の愛用者、およびその紹介を受けた方のみの会員登録制です。
   午前10時~午後1時まで半日コース 650円(軽食・飲み物付き)
   午後 1時~午後6時まで午後コース 850円(軽食・飲み物付き)
   午前10時~午後6時まで(8時間コース)1200円(軽食・飲み物付き)
午後 6時以降は貸し切り可能
今後の活動予定
健康な団塊・シニア世代のための知的なサロン活動
会員の見守り機能(掲示板等の活用)
めざせ「歩行改善士」講習会(聴講無料)
各種講演会・セミナーの開催
各種個展・各種発表会の開催
各種音楽会・コンサートの開催
専門家による法律相談
各種趣味の会・各種ダンス教室
女性学・フェミニズム・女性自立塾の開催
自分の時間を贅沢に使う自己実現の会
認知症を防ぐ健脳トレーニング
しなやかな発想のためのブレインマッサージ
ありのままの自分を認め、ありのままの自分と向き合い、
 自分に対して寛容になるための素敵な歳の重ね方
老いること、介護を受けるということを直視する
「お一人様の時代」を深く考える
血縁ではない家族のあり方
高齢者ベンチャー企業の育成
私書箱の開設・貸しロッカーの設置
メディア掲載情報
2013年8月
シニアリビング新聞第76号で、「えこる健康サロン」が紹介されました。
記事詳細はこちら
音楽情報
2014年3月
「えこる健康サロン」のコンセプトを楽曲にしました。

『老後はサバイバル』
作詞:靴内環境歩行改善協同組合えこる
作曲・編曲:木村至信BAND
歌・演奏:木村至信BAND
試聴はこちら (Windows Media Player)


2014年3月23日
えこる健康サロンで『老後はサバイバル』発表イベントを行いました。

 (Youtube)